Tag Archives: ロブスタ種

ベトナムコーヒー

ベトナムコーヒー 干ばつで生産量減少

23 5月 16
Okinawa Coffee Blog
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現在、ベトナムのコーヒー農園が干ばつに見舞われています。

ベトナムはロブスタ種コーヒーの世界最大産地でありますが、生産量が低水準になると予想され価格が上昇に転じてきています。

ロブスタ価格

先物価格

コーヒー豆の国際価格は基本的に需給で決まりますが、供給面で病害虫被害や生育期の干ばつ・霜による被害が深刻だった場合、翌年の減産を見越した価格高騰につながります(現在その予兆がみられます)

生育期の干ばつはコーヒー豆の品質や収量に悪影響を与えます。更に木が弱るため病害虫の被害も受けやすく、一刻も早い天候の回復を祈ります。

ロブスタ種コーヒーとは?

正式名称はカネフォラ種と言いますが、なぜロブスタ(通称)かというと強靭を意味する Robust から命名されアラビカ種と比較して木の耐病性が高く樹形も逞しく見えるため強いというイメージから名付けられています。

世界で流通しているコーヒーの品種は大きく分けて2種類あります。

①アラビカ種 世界の生産量の 70〜80%

②ロブスタ種 世界の生産量の 20〜30%

ロブスタ種は主にアジア(ベトナム・インドネシア等)で生産されていますが、近年はベトナムでアラビカ種の栽培が増えてきています。

アラビカ開花-2016

沖縄コーヒー 開花宣言!

27 3月 16
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沖縄でコーヒーの開花が見られるようになったので開花宣言をします。

桜のように開花宣言する明確な条件は今のところありませんが、今後コーヒーも作って見ようかなと思います。

コーヒーの品種や沖縄の北部・南部で若干気温が違うことで早咲き・遅咲きがありますが、このコーヒーの開花写真は沖縄県中部のものです。

上記はアラビカ種、下記はロブスタ種になります。リベリカ種は1月の寒波でダメージが大きく今年は咲きそうにありません。沖縄でのコーヒーの花は5月頃まで見られジャスミンのようなとても良い香りがします。

ロブスタ開花-2016

ロブスタ種の開花

 

コーヒーとカエル

コーヒーとカエル

16 2月 16
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コーヒーの木を手入れしているとカエルがコーヒーの葉について休んでいることがあります。

アラビカ種・ロブスタ種・リベリカ種の葉に関係なくつきますが、天敵から逃れる隠れ場所になっていると思います。

ヘビのエサになるので、ハブが来ないためにもコーヒー農園から離れた場所に放したいですが、カエルをつかんだら小便をかけられたので、そのままにしています。

コーヒーの木とカエル

下記は沖縄県北部の納屋で撮影されたヘビとカエル

カエルとヘビ

ヘビ(ガラスヒバァAmphiesma pryeri
カエル(シロアゴガエルPolypedates leucomystax

コーヒー焙煎

2015年度③ 勉強会(沖縄コーヒー農園視察)

08 9月 15
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2015年度 3回目の組合勉強会 沖縄県内3カ所の視察をおこないました。

1. EM研究機構 EM研究ファーム
2.   沖縄南部のコーヒー農園
3.UCC沖縄珈琲工場

1.EM研究ファーム

通常EM活性液は真水で作りますが、今回は海水を使用した作り方と使い方をレクチャーして頂きました。

コーヒー栽培でのEM活性液の使い方

2.コーヒー農園

こちらのコーヒー農園は樹齢20年前後の木が多くブルボンアマレロ種(黄実)のみを栽培しています。
沖縄で数少ないジャーガル土壌での栽培で台風対策は防虫ネット(0.75~1.00ミリ mesh)を使用しています。

ブルボンアマレロ種のコーヒー栽培

3.UCC沖縄珈琲工場

焙煎の実演をして頂きました。
生豆 15㎏ 温度180℃(Gas) 時間20min(気温:28.7℃ 湿度:63%)

また、アラビカ種とロブスタ種の飲み比べをさせて頂きました。

アラビカ種とロブスタ種フレンチプレスによるコーヒー試飲

 

 

 

 

 

 
次回の組合勉強会(2015年度 第4回)は10月13日を予定しています。
テーマはコーヒーの剪定と商品開発等。会員の方には後日案内を発送します