Tag Archives: 沖縄の土壌

土とコーヒー

コーヒーにとって良い土とは?

17 9月 17
Okinawa Coffee Blog
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コーヒー栽培と土について(鉢栽培

コーヒーにとって良い土とは?

☆通気性が良いこと
☆水はけが良いこと
☆水持ちが良いこと
☆肥料持ちが良いこと
☆適度な栄養があること

コーヒー栽培で「畑や森の土だけを使って鉢でコーヒーを育てることはできますか?」
というご質問を頂きますが、あまりお勧めはしていません。

それは鉢の中で土の物理性を作る必要があるからで、できたら土の改良もしくは市販されている培養土をお勧めしています。

培養土は鉢やプランターで元気に育つように設計された土です。
畑や森の単独の土でも育ちますが、やはり培養土等を使うと生長が違います。

ただ、市販の培養土はコストがかかることや必ずしもコーヒーに合った土とも限りません。
培養土は肥料(元肥)が入ってるものが多くその処方がコーヒーに合っていなければなりません。


そこで、コーヒーに合った培養土を試行錯誤して作っています。
市販の培養土を仕分けするとほぼ動画にあるような原料になります。

定植場所の土をベースに、原料の中から通気・排水・保水・保肥性、肥料の要求量、鉢の大きさ、栽培期間等を考慮して最適なブレンド比率を検討します。

沖縄コーヒー 栽培1

沖縄コーヒー 栽培の話 その1

21 8月 16
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沖縄コーヒー 栽培の話 その1

 沖縄の土について

一般的に沖縄の土は「栄養分が少なくミネラル分が多い」と言われています。

また、沖縄は性質が異なる3種類の土壌が存在します。

1.国頭マージ(酸性)
2.島尻マージ(弱アルカリ性)
3.ジャーガル(アルカリ性)

沖縄土壌の種類

上記、沖縄土壌の全てでコーヒーが生育できることを確認していますが、生産性を上げるにはコーヒー栽培に適した土に改良する必要があります。

沖縄土壌

沖縄県の土壌分布

土壌改良とは作物が元気に育つよう土の状態を良くすることで、様々な資材や方法があり土の状態でやりかたが変わります。

沖縄コーヒー土壌改良

沖縄の土は世界のコーヒー生産地と比べるとミネラル分が高い特徴がありますが 近年、海外のコーヒー産地でもミネラル類(微量要素)がコーヒー生産に与える影響等研究されてきています

※ 微量要素とは植物の生育に必須な元素のうち含有率が 0.01% 以下の元素の総称をいう