Tag Archives: 国産コーヒー栽培

家の光

コーヒーを沖縄の基幹作物に

10 3月 16
Okinawa Coffee Blog
, , , ,
No Comments

家の光(2016年4月号)に沖縄珈琲生産組合の活動が掲載されました。

国産コーヒー栽培から一杯のコーヒーになるまでの内容で写真が多く読みやすい内容となっております。

この雑誌は農業関係者に馴染みあるものですが、1925年創刊でJAグループ出版の総合家庭雑誌です。ご購入の際はお近くのJA(農協)にお尋ねくださいませ。

コーヒーを沖縄の基幹作物に

 

コーヒー生育状況

国産コーヒー栽培 ④

04 12月 15
Okinawa Coffee Blog
, , , , , , , , , , , , ,
No Comments

これまでコーヒーの成長記録として書いてきました 茨木産(国産)コーヒー栽培 ①から③ では、3品種のコーヒー生育状況でしたが、今回から新たに同時期に発芽している2品種を追加して 計5品種 の様子を 実ができるまで お伝えしていこうと思います。

下記は茨木産3品種で前回と比較して ティピカ の成長が良いです。
沖縄はこれから寒くなってくるのでコーヒーの成長は止まってきます

コーヒー3品種成長記録

下記は新たに追加の イエメングアテマラ です。
イエメンはイエメン大使館提供品 グアテマラは3年前のドライチェリー(海外産)を使い発芽させたものになります。

 イエメンモカとグアテマラ

話は変わりますが、下記は先日(11月21日撮影)花が咲いた ベトナム産ロブスタ種 で、アラビカ種の花と似ています。
参考に 2015年6月8日開花の シンガポール産リベリカ種の花 記事
この時期に花が咲くのは珍しいですが、上記の5品種も含め沖縄初導入なので、どのような成長をするのか?よくわかりませんが 試行錯誤しながら国産コーヒー栽培に取組んでいます。

ベトナム産ロブスタ種の花

ベトナム産 ロブスタ種の花

 

リベリカ花

シンガポール産 リベリカ種の花

 撮影場所: 沖縄コーヒー試験農場  12月3日(気温max 23℃ min 19℃  湿度avg.60%RH担当 ishizeki

 

国産コーヒー生育

茨木産(国産)コーヒー栽培 ③

28 9月 15
Okinawa Coffee Blog
, , , ,
No Comments

前回のコーヒー栽培②では3品種の双葉が開いたことを書きましたが、あれから本葉も出て生育は順調です。カラーポリポット(サイズ 90 mm)に鉢上げしました。

国産コーヒーの3品種鉢上 国産コーヒー3品種比較

この3品種の栽培条件は同じですが、ようやく少し生育差がでてきました。
個体差もありますが、上記画像はそれぞれの品種の平均的な生育ポットを選んでおります。ティピカ・ブルボンは高さ 12~13 ㎝でカツーラは 10 ㎝程度になります。今後は成長が加速してこの差も拡大していくと思います。

過去の海外産品種による比較栽培でも苗木段階でブルボンが良くカツーラが出遅れるという結果は同じなので、沖縄の環境適応差というよりは品種特性なのかもしれません。

ティピカカツーラブルボン

 

もう少し苗の数が多ければ、鉢上時に土の配合等 条件を振りたかったですが、個体差もあり栽培データをとることが目的のため 全て同一条件としました。

なお当ブログで 双葉・本葉 という言葉を使っておりますが、正確には 子葉・葉 という言い方に変わってきているようです。