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沖縄コーヒー 栽培1

沖縄コーヒー 栽培の話 その1

21 8月 16
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沖縄コーヒー 栽培の話 その1

 沖縄の土について

一般的に沖縄の土は「栄養分が少なくミネラル分が多い」と言われています。

また、沖縄は性質が異なる3種類の土壌が存在します。

1.国頭マージ(酸性)
2.島尻マージ(弱アルカリ性)
3.ジャーガル(アルカリ性)

沖縄土壌の種類

上記、沖縄土壌の全てでコーヒーが生育できることを確認していますが、生産性を上げるにはコーヒー栽培に適した土に改良する必要があります。

沖縄土壌

沖縄県の土壌分布

土壌改良とは作物が元気に育つよう土の状態を良くすることで、様々な資材や方法があり土の状態でやりかたが変わります。

沖縄コーヒー土壌改良

沖縄の土は世界のコーヒー生産地と比べるとミネラル分が高い特徴がありますが 近年、海外のコーヒー産地でもミネラル類(微量要素)がコーヒー生産に与える影響等研究されてきています

※ 微量要素とは植物の生育に必須な元素のうち含有率が 0.01% 以下の元素の総称をいう

コーヒー焙煎

2015年度③ 勉強会(沖縄コーヒー農園視察)

08 9月 15
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2015年度 3回目の組合勉強会 沖縄県内3カ所の視察をおこないました。

1. EM研究機構 EM研究ファーム
2.   沖縄南部のコーヒー農園
3.UCC沖縄珈琲工場

1.EM研究ファーム

通常EM活性液は真水で作りますが、今回は海水を使用した作り方と使い方をレクチャーして頂きました。

コーヒー栽培でのEM活性液の使い方

2.コーヒー農園

こちらのコーヒー農園は樹齢20年前後の木が多くブルボンアマレロ種(黄実)のみを栽培しています。
沖縄で数少ないジャーガル土壌での栽培で台風対策は防虫ネット(0.75~1.00ミリ mesh)を使用しています。

ブルボンアマレロ種のコーヒー栽培

3.UCC沖縄珈琲工場

焙煎の実演をして頂きました。
生豆 15㎏ 温度180℃(Gas) 時間20min(気温:28.7℃ 湿度:63%)

また、アラビカ種とロブスタ種の飲み比べをさせて頂きました。

アラビカ種とロブスタ種フレンチプレスによるコーヒー試飲

 

 

 

 

 

 
次回の組合勉強会(2015年度 第4回)は10月13日を予定しています。
テーマはコーヒーの剪定と商品開発等。会員の方には後日案内を発送します