Tag Archives: カツーラ

コーヒー栽培成長記録

国産コーヒー栽培 ⑦(成長記録)

08 12月 16
Okinawa Coffee Blog
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本年、最後の沖縄コーヒー成長記録になります。

沖縄も少し寒くなり昨日から最低気温が20℃を下回るようになりました。コーヒーの成長はこれから徐々に鈍化していきます。

前回の「国産コーヒー栽培⑥」から3カ月経ち、この間に鉢替えと摘芯をおこないました。

沖縄コーヒー成長記録

下記は各品種の樹高と節間(画像)です。

2016.9/12016.12/4 記録)発芽後1.5年経過

ティピカ 73cm70cm
ブルボン  56cm55cm
カツーラ   53cm51cm

※ 摘芯で生長点を落としてるため樹高は伸びていません

コーヒーの木 節間

同一栽培条件(2015年6月~)

枝数は10本前後でティピカの節間が他より長いですが品種特性になります。
来春、少しでも花が咲き実がつくことを目標にしています。それには1月中旬以降の寒波を乗り切らなければなりません。

次回の成長記録は来春アップ予定。

沖縄コーヒー成長記録

国産コーヒー栽培 ⑥(成長記録)

01 9月 16
Okinawa Coffee Blog
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前回の「国産コーヒー栽培⑤」から4カ月後の成長記録になります。
下記は各品種の樹高で前回より枝葉が出て大きくなってきました。

2016.5/12016.9/1 記録)

ティピカ 27cm73cm
ブルボン 21cm56cm
カツーラ 19cm53cm

※ガテラマ・イエメンの苗木は他農園移動のため掲載終了します。

沖縄コーヒー栽培

なお、この成長記録は屋外栽培です(今年1月の 沖縄で雪 の大寒波2日間のみ屋内退避)

来春に花を咲かせ実をつけることを目標にしております。
沖縄は9月中旬頃から暑さが和らぎその後コーヒーの成長は加速していきます。

また今年は沖縄本島に台風が来ていないため沖縄コーヒーの木の生育は順調です。
下記は近年の台風接近数です。今年は異常に少ないことがわかります。

 沖縄台風接近数

沖縄コーヒー生産組合 試験農場より

コーヒー成長記録

国産コーヒー栽培 ⑤(成長記録)

02 5月 16
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前回の「国産コーヒー栽培④」から約5カ月ぶりの成長記録になります。
下記は各品種の樹高になります。

2015.12/32016.5/1 記録)

ティピカ 19cm27cm
ブルボン 14cm21cm
カツーラ 13cm19cm
ガテマラ 15cm27cm
イエメン 10cm13cm

コーヒー栽培 成長記録

国産コーヒー栽培

沖縄はこれから梅雨時期に入るので、植替えをおこないました。
1年のうちで、沖縄の4~5月はコーヒーの木がいちばん成長する時期です。

コーヒー植替え

コーヒー苗 植替え

コーヒー生育状況

国産コーヒー栽培 ④

04 12月 15
Okinawa Coffee Blog
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これまでコーヒーの成長記録として書いてきました 茨木産(国産)コーヒー栽培 ①から③ では、3品種のコーヒー生育状況でしたが、今回から新たに同時期に発芽している2品種を追加して 計5品種 の様子を 実ができるまで お伝えしていこうと思います。

下記は茨木産3品種で前回と比較して ティピカ の成長が良いです。
沖縄はこれから寒くなってくるのでコーヒーの成長は止まってきます

コーヒー3品種成長記録

下記は新たに追加の イエメングアテマラ です。
イエメンはイエメン大使館提供品 グアテマラは3年前のドライチェリー(海外産)を使い発芽させたものになります。

 イエメンモカとグアテマラ

話は変わりますが、下記は先日(11月21日撮影)花が咲いた ベトナム産ロブスタ種 で、アラビカ種の花と似ています。
参考に 2015年6月8日開花の シンガポール産リベリカ種の花 記事
この時期に花が咲くのは珍しいですが、上記の5品種も含め沖縄初導入なので、どのような成長をするのか?よくわかりませんが 試行錯誤しながら国産コーヒー栽培に取組んでいます。

ベトナム産ロブスタ種の花

ベトナム産 ロブスタ種の花

 

リベリカ花

シンガポール産 リベリカ種の花

 撮影場所: 沖縄コーヒー試験農場  12月3日(気温max 23℃ min 19℃  湿度avg.60%RH担当 ishizeki

 

国産コーヒー生育

茨木産(国産)コーヒー栽培 ③

28 9月 15
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前回のコーヒー栽培②では3品種の双葉が開いたことを書きましたが、あれから本葉も出て生育は順調です。カラーポリポット(サイズ 90 mm)に鉢上げしました。

国産コーヒーの3品種鉢上 国産コーヒー3品種比較

この3品種の栽培条件は同じですが、ようやく少し生育差がでてきました。
個体差もありますが、上記画像はそれぞれの品種の平均的な生育ポットを選んでおります。ティピカ・ブルボンは高さ 12~13 ㎝でカツーラは 10 ㎝程度になります。今後は成長が加速してこの差も拡大していくと思います。

過去の海外産品種による比較栽培でも苗木段階でブルボンが良くカツーラが出遅れるという結果は同じなので、沖縄の環境適応差というよりは品種特性なのかもしれません。

ティピカカツーラブルボン

 

もう少し苗の数が多ければ、鉢上時に土の配合等 条件を振りたかったですが、個体差もあり栽培データをとることが目的のため 全て同一条件としました。

なお当ブログで 双葉・本葉 という言葉を使っておりますが、正確には 子葉・葉 という言い方に変わってきているようです。