Category Archives: 海外coffee

台湾テロワール

台湾コーヒーの栽培環境(台灣咖啡)

27 6月 17
Okinawa Coffee Blog
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近年、台湾はコーヒー産地として注目されております。台湾(中華民国)と沖縄(琉球)は歴史的に深い繋がりがあり食文化や建築様式等共通点も多いです。

台湾コーヒー

台湾へは沖縄(那覇)から飛行機で1.5時間と近く気候は台湾北部は沖縄と同じ亜熱帯、南部は熱帯地域になります。台湾コーヒーの栽培環境(テロワール Terroir)を見てみましょう。


このテロワールでおいしい台灣咖啡ができます。沖縄と台湾は近いですが気候や土壌が違いますのでコーヒーの味は変わってきます。将来的に台湾コーヒー生産者とコーヒーに関する共同的な取組みをしていけたらと思っています。

 

台湾コーヒー視察

台湾コーヒー 農園視察

06 10月 16
Okinawa Coffee Blog
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台湾というとお茶のイメージがありますが、知る人ぞ知るコーヒーの生産地であり多くの咖啡農園があります。
日本でコーヒーの漢字は「珈琲」 台湾では「咖啡」と書きます

台湾コーヒー生産地

台湾コーヒー産地(生産量10t以上)

台湾の主要コーヒー農園を見ると西側(台湾海峡)に多く東側(太平洋)が少ない傾向です。総生産量は1000t前後あると思われます(参考:ブラジル300万t

台湾は1884年(明治17 年)に、フィリピンから苗を輸入しコーヒー栽培が始まりましたが、1933 年(昭和8年)、大規模なコーヒーさび病が発生しコーヒーの木の殆どが伐採された歴史もあります。

古くは日本向けにコーヒー生産がおこなわれ昭和天皇に献上もされておりました。近年は生産量が増加し日本を含む世界市場への販売に向け官民一体となった取り組みが見られます。

台湾は2012年、USA today「世界10大コーヒー都市」に Taiwan Coffee が選ばれるなどコーヒー文化、コーヒー生産ともに注目されております。

台湾珈琲

10大コーヒー都市に選ばれた台湾

 

雲南アラビカコーヒー

雲南コーヒーを飲む人たち(4)

12 9月 15
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雲南シリーズの最後になります。

雲南コーヒー産地の一部の方は精製して飲まれているようです。
原始的な方法ですが一度飲んでみたいです(上記写真は雲南コーヒーチェリー

天日乾燥
コーヒー乾燥

脱穀
コーヒー脱穀

 焙煎
コーヒー焙煎

 粉砕
コーヒー粉砕

 抽出
コーヒー抽出

 乾杯
コーヒー完成

 
雲南コーヒー(1)(2)(3)はこちら

 

写真提供:雲南省の写真家 伊藤真理 様

プロフィール

☆ 文部科学省 文化庁 新進芸術家 海外研修員(当時 雲南省駐在)
☆ 1997年 女性初の第34回太陽賞受賞
☆ 著書  「雲南の豚」(メディアファクトリー)「雲南の豚と人々」(JTB) など
☆ ブログ:http://blog.livedoor.jp/mariitoyunnanphoto/

コーヒーを試飲する

雲南の華やかな女性 コーヒーの感想(3)

23 8月 15
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収穫する女性たちは「コーヒーは健康に悪い」と思い込んでいるらしく
実際に雲南コーヒーを試飲して頂いたら・・・

雲南コーヒーの感想

一応美味しいと言ってくれたそうですが(社交辞令かも)
「以前コーヒー飲んだら3日間眠れなかった」と口にしない女性も

コーヒー 選別

ただ都市部ではコーヒーを飲む人が増えてきているようで
スターバックスが雲南産コーヒー豆を中国やアメリカで販売しています。

写真提供:雲南省の写真家 伊藤真理 様

プロフィール

☆ 文部科学省 文化庁 新進芸術家 海外研修員(当時 雲南省駐在)
☆ 1997年 女性初の第34回太陽賞受賞
☆ 著書  「雲南の豚」(メディアファクトリー)「雲南の豚と人々」(JTB) など
☆ ブログ:http://blog.livedoor.jp/mariitoyunnanphoto/

中国コーヒー収穫

雲南の華やかなコーヒー収穫風景(2)

19 8月 15
Okinawa Coffee Blog
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コーヒーの収穫は現地の少数民族(女性)が手摘みでおこなうそうです。
また民族衣装で農作業するのは特別なことではなく彼女たちにとっては普段着とのことです。

雲南では11月から収穫時期になりますが、今秋 収穫したコーヒーを送って頂けることになり
12月の組合勉強会で試飲したいと思います。

中国コーヒー
写真をクリックすると拡大します
中国coffee

写真提供:雲南省の写真家 伊藤真理 様

プロフィール

☆ 文部科学省 文化庁 新進芸術家 海外研修員(当時 雲南省駐在)
☆ 1997年 女性初の第34回太陽賞受賞
☆ 著書  「雲南の豚」(メディアファクトリー)「雲南の豚と人々」(JTB) など
☆ ブログ:http://blog.livedoor.jp/mariitoyunnanphoto/

中国で雲南省でコーヒーを収穫

雲南の華やかなコーヒー収穫風景(1)

18 8月 15
Okinawa Coffee Blog
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皆さん 中国にコーヒー生産地があることをご存知でしょうか?

場所は 雲南省 です。

雲南省は中国西南部にあり、ベトナム・ラオス・ミャンマーと国境を接し26の少数民族が生活しております。北部には6000メートル級の山脈、南部には野生のゾウが生息する亜熱帯の原生林が残る自然豊かなところです。

雲南は日本人ルーツの場所とも言われ、また沖縄と同じコーヒー栽培で寒波に悩まされるという共通点があります。

この地では昔(100年以上前)フランス人宣教師がコーヒーの苗木を持込みコーヒー栽培がはじまりました。
近年は優良アラビカ品種を導入し品質管理もされ注目のコーヒー生産地となっております。

この度は大変貴重な お写真を 写真家の伊藤様 からお借りできたので、雲南コーヒーの収穫風景をご紹介します。

雲南コーヒー
写真をクリックすると拡大します
雲南coffee

写真提供:雲南省の写真家 伊藤真理 様

プロフィール

☆ 文部科学省 文化庁 新進芸術家 海外研修員(当時 雲南省駐在)
☆ 1997年 女性初の第34回太陽賞受賞
☆ 著書  「雲南の豚」(メディアファクトリー)「雲南の豚と人々」(JTB) など
☆ ブログ:http://blog.livedoor.jp/mariitoyunnanphoto/